冠婚葬祭・人間関係
香典の相場はいくら?関係別の金額の目安
結論
香典の金額は、故人との関係で決まります。両親なら3〜10万円、祖父母・兄弟姉妹なら1〜5万円、職場関係・友人なら5,000〜1万円が目安です。
香典は、お通夜・葬儀で故人に供える金銭です。金額は故人との関係の近さと、贈る側の年齢で変わります。新札を避ける・薄墨で書くなどのマナーもあります。
香典の相場の目安(早見表)
香典の金額を故人との関係別にまとめました。地域や宗派・家の慣習で異なるため、目安としてご覧ください。
| 故人との関係 | 少なめの目安 | 中央値 | 多めの目安 |
|---|---|---|---|
| 両親 | 30,000円 | 50,000円 | 100,000円 |
| 兄弟姉妹 | 30,000円 | 40,000円 | 50,000円 |
| 祖父母 | 10,000円 | 20,000円 | 30,000円 |
| おじ・おば・親戚 | 10,000円 | 20,000円 | 30,000円 |
| 職場関係 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
| 友人・知人 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
| 近所・町内 | 3,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
相場レンジ比較
両親
30,000〜100,000円
兄弟姉妹
30,000〜50,000円
祖父母
10,000〜30,000円
おじ・おば・親戚
10,000〜30,000円
職場関係
5,000〜10,000円
友人・知人
5,000〜10,000円
近所・町内
3,000〜5,000円
3,000円
中央値
100,000円
出所: 一般的な香典マナーの目安を編集部が整理(地域・宗派・家の慣習で異なります) / 最終更新: 2026-06-01
その金額、多い?少ない?を判定
提示された金額を入力すると、相場と比べて多め・相場どおり・少なめを判定します。
広告
金額が変わるポイント
多めになるケース
- ▲故人との関係が近いほど高くなる(両親 > 祖父母・兄弟姉妹 > 親戚 > 職場・友人 > 近所)
- ▲贈る側の年齢が高い(40〜50代以上)ほど、目安はやや上がる
抑えてよいケース
- ▼関係が遠い場合は、無理のない範囲で問題ない
- ▼連名(夫婦・職場一同)でまとめる場合は1人あたりの負担が下がる
知っておきたい注意点
- 「4」「9」を含む金額(4千円・9千円など)は避けるのが一般的です。
- 香典の金額は地域や家・宗派の慣習で異なります。迷う場合は親族や年長者に確認しましょう。
- 新札は「不幸を予期していた」とされ避ける習慣があります(用意できなければ折り目をつける)。
みんなの支払いメモ(香典)
実際に支払った金額の投稿データです。包んだ金額のリアルな分布を確認できます。
香典のよくある質問
Q. 香典で1万円は多いですか?少ないですか?
職場関係・友人なら相場どおり〜やや多めで失礼にはなりません。両親・兄弟姉妹なら少なめにあたります。関係性で判断が変わります。
Q. 香典の金額で避けたほうがよい数字は?
「4(死)」「9(苦)」を連想させる4,000円・9,000円などは避けるのが一般的です。
Q. 香典は新札でもよいですか?
新札は避けるのが習慣です。新札しかない場合は折り目をつけてから包みます。
Q. 夫婦で参列する場合の香典は?
夫婦連名で1つにまとめるのが一般的です。金額は1人分より多めにし、関係性に応じて調整します。