賃貸・引越し周辺
賃貸退去費用の相場はいくら?費用の目安と高くなる条件
結論
賃貸の退去費用(原状回復)の相場は、ワンルームで0〜5万円、1LDKで2万〜8万円、ファミリーで3万〜12万円が目安です。通常の使用による損耗・経年劣化は貸主負担が原則です。
退去費用は「借主の故意・過失による損傷の原状回復」分です。通常使用による傷や経年劣化は国土交通省のガイドライン上、貸主負担が原則。敷金から精算され、不足分を請求されます。
賃貸退去費用の相場の目安(早見表)
賃貸退去費用の料金を間取り別にまとめました。実際の料金は量・立地・時期で変わります。
| 間取り | 安値の目安 | 中央値 | 高値の目安 |
|---|---|---|---|
| ワンルーム・1K | 10,000円 | 25,000円 | 50,000円 |
| 1LDK・2K | 20,000円 | 45,000円 | 80,000円 |
| ファミリー(2LDK〜) | 30,000円 | 70,000円 | 120,000円 |
相場レンジ比較
ワンルーム・1K
10,000〜50,000円
1LDK・2K
20,000〜80,000円
ファミリー(2LDK〜)
30,000〜120,000円
0円
中央値
200,000円
出所: 国交省ガイドライン・各社事例をもとに編集部が整理(通常損耗は貸主負担が原則) / 最終更新: 2026-06-02
その料金、高い?を判定
提示された料金を入力すると、相場と比べて高め・妥当・安めを判定します。
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高くなりやすい条件・安くなりやすい条件
高くなりやすい
- ▲タバコのヤニ・においによるクロス全面張り替え
- ▲ペットによる傷・におい
- ▲故意・過失による破損や水濡れ放置
- ▲広い間取り・特殊なクリーニング
安くなりやすい
- ▼入居時・退去時の写真で状態を記録する
- ▼通常損耗・経年劣化は貸主負担と理解しておく
- ▼高額請求は内訳を求め、ガイドラインを基に交渉する
- ▼退去前に自分で清掃しておく
よくある追加料金
ハウスクリーニング代
契約で借主負担と定められている場合があります(1〜3万円程度)。
クロス・床の張り替え
故意過失分は借主負担。経年劣化分は貸主負担が原則です。
用語の意味は見積もり用語集で確認できます。
知っておきたい注意点
- 通常損耗・経年劣化は原則貸主負担(国交省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」)。
- 高額請求には内訳を求め、納得できなければ消費生活センターに相談を。
みんなの支払いメモ(賃貸退去費用)
実際に支払った金額の投稿データです。料金のリアルな分布を確認できます。
賃貸退去費用のよくある質問
Q. 賃貸の退去費用の相場は?
ワンルーム0〜5万円、1LDK2万〜8万円、ファミリー3万〜12万円が目安です。通常損耗は貸主負担が原則です。
Q. 退去費用で10万円は高い?
ファミリーや故意過失の補修が多い場合は相場の範囲ですが、ワンルームの通常使用なら高めです。内訳の確認を。
Q. 高額請求されたら?
内訳を求め、通常損耗・経年劣化分が含まれていないか確認。納得できなければ消費生活センターに相談できます。